構造・工法

住まいの基本性能を高め、暮らしを守る確かな構造。

劣化対策等級3[最高クラス]
通常の自然条件および維持管理条件下で3世代(おおむね75年~90年)まで、大規模な改修を必要とするまでの期間を伸長するために必要な対策が講じられていることを示します。
  • 杭基礎
    「ライラ交野中央」の基礎は、既製コンクリート杭を採用しており、地中約13〜16mに合計155本の杭を堅固な支持地盤の地層まで打ち込み、建物全体をしっかりと支えます。また、杭の工法には「ジャパンパイル・ハイパーメガ工法」を採用しています。
    杭基礎
  • 耐震スリット
    柱と、共用廊下側の壁(非耐力壁)などとの間に予め細い隙間(スリット)を設けることで、地震が発生した際に柱や梁に過剰な力が掛かるのを防ぎ、建物の損壊を軽減させます。
    耐震スリット
  • コンクリート強度
    本物件では構造体コンクリートの耐久設計基準強度を24N/m㎡以上に定めています。これは日本建築学会JASS5(建築工事標準仕様書 鉄筋コンクリート工事)の規定において、完成後およそ65年は大規模な補修を必要とすることなく鉄筋腐食やコンクリートの重大な劣化が生じないことが予定できる期間(大規模補修不要予定期間)であり、また継続使用のためには構造体の大規模な補修が必要となることが予想される期間(供用限界期間)がおよそ100年であると定められています。「ライラ交野中央」ではさらに高強度の設計基準強度27N/m㎡〜36N/m㎡のコンクリート強度を有しています。
    コンクリート強度
  • ボイドスラブ工法
    床スラブ内部に中空部分を設け、スラブの重量を軽くすることにより剛性を高めたボイドスラブ工法を採用。天井に小梁の出ないスッキリとした空間が実現します。
    ボイドスラブ工法
  • 溶接閉鎖型帯筋(柱構造)
    建物の耐久性において最も重要な役割を果たす構造柱には、帯筋の継手部分を溶接した溶接閉鎖型帯筋を採用する事により耐力的な粘り強さが増し、コンクリートの拘束力を高めることで、建物の耐震性を高めます。(一部除く)
    溶接閉鎖型帯筋(柱構造)
  • 防音サッシ
    室内の快適性を高めるため、全住戸の窓サッシには、遮音性能T-2等級相当の防音サッシを採用することで遮音に配慮しました。
    防音サッシ
  • ダブル配筋(一部ダブル千鳥配筋)
    外壁や戸境壁には、コンクリート内に鉄筋を二重に組むダブル配筋(一部ダブル千鳥配筋)を採用。シングル配筋に比べて高い耐久性が得られます。 また、戸境壁は壁厚を180mmとして、優れた防音性を発揮する仕様としています。
    ダブル配筋(一部ダブル千鳥配筋)
  • LL-45遮音シートフローリング
    上下階の生活音への対策として、遮音性の高いLL-45等級のシートフローリングを採用することで、床に物を落とした時のコツンという音のような軽量衝撃音の軽減に配慮しています。また、傷の付きにくいシートフローリングを採用しています。
    LL-45遮音シートフローリング
  • 開口部補強
    窓や出入口などの開口部には、開口部補強として縦・横補強筋を、さらにコーナー部には、斜筋を施しています。これにより、地震時における局部的な加重から開口部を保護。さらに、開口部廻りのひび割れを抑制します。
    開口部補強
  • 複層ガラス
    ガラスを2枚組み合わせて、間に空気層を入れた複層ガラスを採用。断熱性能が高いため、暖房効率がよく、ガラス面の結露を抑制します。さらにカビの発生も抑える効果があります。
    複層ガラス
  • 指詰め防止サッシ
    引違いサッシには、開閉時に指などを挟まないよう開口制限ストッパーを備え、安全性に配慮しています。
    指詰め防止サッシ
  • 断熱対策
    最上階住戸には、屋上への照りつけによる室温上昇を抑えるため、屋上に断熱材を敷き詰める外断熱方式(一部内断熱方式)を採用しています。
    断熱対策
  • 住戸内断熱&結露対策
    外気とふれあう外壁側の壁面・柱・梁には、断熱材を吹き付けた上に、仕上げ材を貼るというきめ細かな工夫を施しました。これにより外気温と室内の温度差を吸収。温度差によって発生する結露の防止に大きな効果をもたらしています。
    住戸内断熱&結露対策
  • 対震ドア枠(玄関)
    万一の地震の際に玄関のドア枠が多少変形してもドアが開くよう、ドア枠は対震ドア枠を採用。また、扉を閉じたままで必要な時に通風が行えます。
    対震ドア枠(玄関)
  • フルフラット設計
    廊下から居室に入る際に床に段差がないとつまずく心配がなくて安心。そんなフルフラット設計をキッチン、洗面などの水廻りまで展開し、住戸内をフルフラットに。掃除や家具の移動もスムーズになり、小さなお子さまやご高齢の方にも優しい安心の住まいが実現します。
    フルフラット設計
  • CASBEE(建築物環境性能表示制度)
    事業主が大阪府に提出する建築物環境計画書で、CO2削減など3つの項目に対する取り組み度合いと、建築物の環境性能を総合的に5段階で評価したものです。
    CASBEE(建築物環境性能表示制度)
第三者機関の客観的評価に裏付けられた住宅性能の高さ。 第三者機関の客観的評価に裏付けられた住宅性能の高さ。
  • 住宅性能評価書を取得。

    マンションの性能を客観的に確認できる住宅性能表示制度を導入。設計は「設計住宅性能評価書」をすでに取得済。また、建物完成後は「建設住宅性能評価書」を取得する予定です。

    住宅性能評価書

    • 第三者の
      客観的評価だから「安心」
      国に登録している「住宅性能評価機関」が第三者の立場で『住宅性能表示制度』に基づいたマンションの性能を客観的に評価します。
    • 厳しい現場検査を
      パスした「安心」
      設計図の段階から審査があります。「ライラ交野中央」では第三者機関が竣工までに6回の検査を行うことになっています。
    • 万が一の
      トラブルにも「安心」
      万が一、売主との間で売買契約に関するトラブルが生じても、弁護士と建築士による国が指定した専門の紛争処理機関が利用できます。
  • 資産価値を守る長期修繕計画の提案。
    将来の売却時を想定するとき、20年以上の長期修繕計画の有無が「優良中古マンション融資制度」の融資条件の一つとなっています。 「ライラ交野中央」では、当初から、長期を見据えた修繕計画を策定し、それを遵守することで将来的な資産価値の保全にも努めます。
  • 住宅瑕疵担保責任保険加入への取組み。

    平成21年10月1日から「特定住宅瑕疵担保責任の履行の確保等に関する法律」が施行され、事業者の瑕疵担保責任及びこの瑕疵担保責任を確実に履行するための資力確保措置が義務付けられました。 当社はいち早く住宅瑕疵担保責任保険(まもりすまい保険)への加入を行う取組みをしています。

    住宅瑕疵担保責任保険